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ペルセウス座流星群が極大になる8月12日、天文台のある錦ケ丘は曇天でした。そこで、晴れることを期待して佐々木と佐藤は蔵王山麓へ遠征しました。
移動中も曇天が続きましたが、エコーライン沿いの賽ノ磧(さいのかわら)を過ぎてから雲が薄くなり始め、撮影場所では晴れの状態になりました。
流星の数は、例年並みの1時間当たり十数個程度。時折マイナス等級の明るさのものも見られました。この他にも、ペルセウス座流星群とは無関係な散在流星も何個か見られました。
写真は、放射点付近に現れたものを撮影したもの。月明かりの影響で、全体が少し明るくなっています。(文:佐藤)
撮影データ