今年の夏は「ペルセウス座流星群」を観察する絶好のチャンス!
ペルセウス座流星群についての解説・観察の仕方・関連イベント等は下記リンク先をご参照ください。
【ペルセウス座流星群の解説・観察の仕方】
毎年8月に活動が活発になる流星群。放射点がペルセウス座にあることから「ペルセウス座流星群」と呼ばれます。
空全体を広く眺めて、夏の夜空を彩る流れ星を観察しましょう。
極大日時:8月13日午前4時から7時頃
おすすめの観察日時:8月12日の夜から13日の明け方
どんな現象? 観察のポイントは? ⇒ 詳細はこちら
【特別イベント「ペルセウス座流星群をみよう!!」】
〇パネル展示 ⇒詳細はこちら
〇展示案内「流星群ってなに?」⇒詳細はこちら
〇特別投映「流星群のしくみと観察のポイント」(8月12日のみ開催)⇒投映スケジュールはこちら
〇特別観察会 ⇒詳細はこちら
※画像は過去開催の様子です。
【フリーペーパー「ソラリスト」】(配布中)
仙台市天文台のフリーペーパー「ソラリスト Vol.51(夏号)」では、ペルセウス座流星群やイベントをご紹介! ⇒ ダウンロード(pdf)
※新型コロナウイルス感染症対策等にともない、すべてのイベントやプログラムは変更や中止の場合がございます。