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3月のピックアップイベント

トワイライトサロンスペシャル「地球を測った古代アレキサンドリアの科学者」

毎週土曜日に開催しているトワイライトサロン。3/27はホストに北海道教育大学名誉教授の長谷川俊雄先生をむかえて、上記のタイトルでお話いただきます。

長谷川先生の略歴
昭和17年 仙台市生まれ
附属小・中学校、仙台一高、東北大学理学部卒、同大学院博士課程中退
昭和43年から北海道教育大学旭川校で教鞭をとり平成20年退職。
その間、昭和60-61年 カナダ西オンタリオ大学天文学部客員研究員
平成8-14年  附属旭川中学校校長
平成12年からJICA理数科教育支援専門家としてエジプト、スリランカにそれぞれ7回渡航
理学博士(専門は恒星分光学)、日本天文学会会員、天文教育普及研究会会員 

日時

3/27(土)  17:00-17:45

内容

エジプト第2の都市アレキサンドリアは、その名が示すとおりアレキサンダー大王によって建てられた町で、ギリシャ文化の中心でしたが、天文学では2世紀に天文学の偉大な書「アルマゲスト」を著し、現代も使われている48星座を決定したクラウディオス・プトマイオス(英語名トレミー)の活躍した町としても知られています。現在この町には科学センターがあって、センター周辺には当時70万冊の蔵書を誇った古代世界最大の図書館(研究所)の跡に建てられた新アレキサンドリア図書館や、球形のプラネタリウムなどがあります。今回は、紀元前240年ごろに、この図書館の館長を務め、地球の大きさを最初に測定した科学者として知られているエラトステネスの話を中心にします。