初号機の「はやぶさ」との対比をしながら、今回の「はやぶさ2」の成果を紹介し、リュウグウからの玉手箱に何が入っているかを予想します。6年におよぶ小惑星探査機「はやぶさ2」の長い旅路について、着陸地点を決める活動に参画し、回収したサンプルの分析を担当する科学者の立場から解説します。
開催日 |
2021年1月10日
(⇒新型コロナウィルス感染症対策として開催を延期いたします。)
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開催時間 |
12:30 - 14:00
(約90分 質疑応答含む)
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場所 | 加藤・小坂ホール |
料金 | 無料 |
申込み | 開催延期 |
対象 | 一般 |
講師 | 中村智樹(東北大学大学院理学研究科 教授) |
ライブ配信 |
※開催延期に伴い、予定しておりましたライブ配信も行いません。 |
主催 | 仙台市天文台 |
共催 | 東北大学大学院理学研究科 |